1874年 『旧川本桝吉邸』

明治7年に建築された現ますきちの建物には、江戸の終わりから明治にかけて活躍した陶芸家”川本桝吉”さんが生活していた建物です。日本で初めてのコーヒーカップを作ったり、ウィーン万国博覧会に出展したりと多くの挑戦を重ねた川本桝吉さんが「ゲストハウスますきち」の由来となっています。

2006年 『地域FMラジオサンキュー設立』

現ますきちの建物を本社として、瀬戸市・尾張旭市・長久手市のコミュニティFM「ラジオサンキュー」が設立。現在では、事務所機能は尾張瀬戸駅前に移動したものの、収録スタジオとして利用されています。2017年11月からは、ますきちオーナーの南も、瀬戸市の若いツクリテを紹介する番組「Up and Comers~つくりて夜話」 のパーソナリティを担当。毎週木曜日20時30分から放送。

2017年3月 『南が瀬戸にUターン』

大学を卒業した南がゲストハウスをつくるために、瀬戸市にUターン。そして、現ますきちの建物に住み込んでの片付けがスタート。しかし、30年以上空き家となっていた建物の内部には、たくさんのものであふれていました。大家さんや瀬戸市の人たちの協力のもと、一年がかりで片付けと掃除が完了しました。

2018年2月~ 『改装作業』

30年以上空き家となっていた建物の中は、物であふれていて、床が腐っている箇所もありました。けれど、2018年2月から11月にかけての改装期間では、300人を超える人たちがお手伝いで来てくださり、どんどん「ますきち」が出来上がっていきました。

2018年5月 『クラウドファンディング』

2018年5月24日から7月5日にかけて、クラウドファンディングを行いました。合計210名の方にご支援いただき、改装費用に充てさせていただきました。

クラウドファンディング支援者様名簿

2018年6月 町歩きエッセイ「ほやほや」誕生

関東でフリーライターとして活動していた瀬戸市出身の上浦未来さんがUターンして、瀬戸市の町歩きエッセイ「ほやほや」がスタート。

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2018年11月24日 グランドオープン

たくさんの人の協力のおかげで、長かった改装を経て、ますきちはオープンすることが出来ました。これからもたくさんの人と一緒に瀬戸で頑張っていきます。

オーナー 南慎太郎

1994年1月瀬戸市生まれ。大学4年生の時にゲストハウス立ち上げを決意。2017年3月大学卒業後、瀬戸市にUターンして、ゲストハウス開業準備を進める。学生時代の部活はラグビー部。モットーは「愉快に快適に暮らす」